クロスカブにタケガワのビッグスロットルボディーの取り付け依頼があります。
先ずは、ノーマル部品の取り外しです。
外したノーマルスロットルボディーです。
交換するタケガワ製と比べると違いがよく分かります。
部品の交換後は、スロットル開度センサーのリセットとIACバルブの初期学修が必要です。
ところが、ビッグスロボ取り付け後、アイドリング回転数が高く規定値の1,400±100rpmになりません。
調整はスロボのアジャストスクリュー(赤〇のところ)でします。
今日はタイムオーバーです。。。
続きは明日することに。。。
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